【任意整理】とは~メリットとデメリットについて解説~

任意整理メリットデメリットお金

こんにちは。残念なアラフォーシングルのぷっちです。

前回のブログで約250万までクレジットカードの借金がふくらみ、債務整理である“任意整理”をした

とお話しました。

【体験談】借金整理したい!私が任意整理を決意した理由ときっかけ
私が任意整理を決意したその理由・きっかけとは?体験談です

回は、任意整理とは、メリットとデメリットについて解説していきます。

「任意整理ってなに?」

「誰に頼んだらいいの?」

という疑問も解説していきますね。

任意整理とは

任意整理とは

任意整理の特徴

①裁判所を通さないため、手続きが比較的簡単

②将来利息(今後の支払いにかかる利息)をカットしてもらえるので、支払額が減る。
また3年~5年間の長期にわたって分割払いの交渉ができる

③債権者(クレジットカード会社など)との交渉は弁護士や司法書士にお願いできる

などがあげられます。

【体験談】ぷっちの場合・・・

①裁判所を通さないため、手続きが比較的簡単

②将来利息(今後の支払いにかかる利息)をカットしてもらえるので、支払額が減る。
また3年~5年間の長期にわたって分割払いの交渉ができる

について・・・

任意整理は自己破産とは違い、債務をすべて免除してもらうわけではなく、

将来の利息をカットしてもらい、過払い金があればそれも引いてもらった額をしっかり分割でも返済することなんですね。

すべての支払い放棄すること(自己破産)なく、

「自分で借りたお金なんだから、その分はちゃんと自分の手で返したい!」という気持ちで任意整理を選びました。

また、裁判所を通す手続きだと、家族に知られる可能性が高い。それだけは避けたいという気持ちもありました。

支払い期間は5年にしてもらい、2021年の春に完済しました!!

③債権者(クレジットカード会社など)との交渉は弁護士や司法書士にお願いできる
について・・・

私は司法書士さんに頼めることを知らなかったので弁護士さんにお願いしました。

申し込む時にはすごく勇気がいりましたがネットで申し込みできたので敷居は比較的低いかもしれませんね。

任意整理のメリット・デメリット

任意整理のメリット・デメリット

任意整理のメリット

①金融機関等(債権者)からの督促が止まる

②債務整理の対象を選べる

③家族や勤務先に知られるリスクが低い

④手続きが簡単で裁判所に行く必要がない 

などです。

それでは1つずつ見ていきましょう!

①金融機関等(債権者)からの督促が止まる

支払いが滞ってくると、債権者(お金を借りているクレジットカード会社など)から督促の電話や手紙がきます

しかし、弁護士さんや司法書士さんに任意整理を依頼し、債権者にその旨通知がいくと、

わたしたち債務者本人には督促をしてはいけない決まり【貸金業法21条1項9号より】になっていますので、

督促の電話などが止まります

私も弁護士さんに任意整理を依頼してから、和解まで日にちがある程度あったので、

その間に督促の電話(携帯や職場)がかかってこないかビクビクしていましたが、かかってきませんでした。

②債務整理の対象を選べる

任意整理の対象とする借金と、対象から外せる借金を選ぶことができます

例:A社のクレジットカードは任意整理の対象にするけど、B社のクレジットカードは任意整理の対象から外す、など。

なので、保証人や担保がついているものを任意整理の対象外とすれば、

保証人がついている債務を任意整理して、その保証人が身内だと任意整理したことが知られてしまいますが、

保証人がついている債務のみ任意整理しなければ、知られることは少ないです。

また、担保がついているものは任意整理から外すと担保にしていたものを取られることもありません

私の場合は保証人(父)と連帯保証人(叔母)がついている奨学金は任意整理しませんでした。

バレずに5年、完済しました!ヽ(*´∀`)ノ

③家族や勤務先に知られるリスクが低い

自己破産等の債務整理をする際には、家族や勤務先に自己破産をしたことを知られる可能性が高いそうです。

それは、身内からお金を借りていてもその身内は債権者と債務者(自分)という関係になりますし、

退職金の有無などの金額を裁判所に申告する必要があるので、家族や職場に協力を得なければならないことがあるからです。

その点、任意整理では裁判所を通さないので、書類提出のために家族や職場の協力を得なくてもいいし、

②でお話したように、借金があるものでも任意整理の対象とするか、しないかを選ぶことが出来るからです。

④手続きが簡単で裁判所に行く必要がない

任意整理の特徴に「裁判所を通さないこと」を、とあげました。

あくまで私的な交渉となり、任意整理には細かい法律がありません。

そのため、裁判で必要となるような細かい書類も必要ないわけです。

任意整理を依頼した弁護士さんや司法書士さんとの契約に書類の簡単なやりとりはありますが、

(もちろん、匿名・架空の名前で中身がわからないように送ってくれますので安心してくださいね。)

あとは弁護士さんや司法書士さんにおまかせでOKです!

任意整理のデメリット

①俗に言う“ブラックリスト”入りしてしまう
(信用情報機関に情報が登録される)

②約5年程度、新しいクレジットカードを作ったり、ローンを組むことができなくなる。

③担保や保証人が付いている場合は、任意整理していることが知られる他、
担保を実行されたり、保証人へ請求される可能性がある。

④裁判を起こされる可能性がある

それではこちらも1つずつ見ていきましょう!

①俗に言う“ブラックリスト”入りしてしまう(信用情報機関に情報が登録される)

任意整理も債務整理の1つであり、ブラックリスト入りはまぬかれません

このブラックリストと言われている信用情報は、厳しい条件のもと、銀行やクレジットカード会社や消費者金融に開示されるもので、闇の業者や一般の人に開示されることはありません。

信用情報機関にはCIC、JICC、KSCなどがあり、本人ならば手数料を払って登録情報を開示してもらうこともできます

②約5年程度、新しいクレジットカードを作ったり、ローンを組むことができなくなる。

①の信用情報機関に登録されると(いわゆる“ブラックリスト”入り)、その情報が消されるまで、

新しくクレジットカードを作ったり、ローンを組むことができません

いつになったら情報を消されるというのははっきりとはしていませんが、おおむね任意整理後5年程度だといわれています

任意整理後4年目でぷっちはクレジットカードに申し込んでみましたが、やはり通りませんでした。(m´・ω・`)m

③担保や保証人が付いている場合は、任意整理していることが知られる他、担保を実行されたり、保証人へ請求される可能性がある。

任意整理のメリットのところでもお話しましたが、担保がついている借金や保証人をつけている借金を任意整理の対象にした場合です

担保が付いている場合は担保が実行されます

(車のローンが支払われない場合、車を引き上げられたり。)

保証人をつけている場合は、保証人の方に請求が行くことがあります

コレを防ぐには、任意整理の対象から外しておくことで回避できます

④裁判を起こされる可能性がある

金融機関によっては任意整理をしようとすると、裁判を起こしてくる可能性もゼロではありません

裁判にもし負けてしまうと、給料を差し押さえられたりすることもありますね。

このような自体を避けるには、任意整理を経験豊富な司法書士や弁護士に依頼することになるでしょう。

経験豊富な弁護士等は裁判を起こしやすい会社も知っていますので、

任意整理の対象から外すようにすれば問題ないですね。

ぜひ、経験豊富な弁護士・司法書士に依頼しましょう!

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まとめ

任意整理まとめ

任意整理は弁護士や司法書士などの専門家に依頼し、

将来の利息をカットして、分割で残額を返済できる裁判所を通さない簡単な手続きのこと、でしたね。

メリット・デメリットありますが、自己破産に比べてデメリットは小さく、

本気で借金の返済を考えている場合は任意整理をオススメします。

「もう、自分の力ではどうにもできない!」

と思っても諦めないで、ぜひ専門家に相談だけでもしてみてくださいね。

ぷっちは無事に2021年春に完済!!本当に気持ちがラクになりました!

ちょっとの勇気があなたを変えてくれます!

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